Registration info |
一般参加者 Free
FCFS
運営 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
概要
GitHubと連動して、テストやデプロイなどの様々な処理を自動化できるGitHub Actions。 その使い方をオンラインハンズオン形式で学びます。
テキストとして、RailsアプリケーションをAWSに自動デプロイする方法を学ぼう!
の無料部分を使います。
無料部分を使うので、購入の必要はありません。
当日は、Ruby on Rails製のサンプルアプリケーションのプルリクエストに対して、GitHub Actionsでテストを実行する方法を学びます。
テキストのタイトルにAWSが含まれていますが、当日のハンズオンではAWSは使いませんので事前の用意は不要です。
参加条件
- 必要なこと
- GitHubのアカウントを持っている
- 以下は無くても大丈夫です
- GitHub Actionsに関する知識
- AWSアカウント
Ruby on Railsの知識は無くてもハンズオンを進められますが、趣味程度で構わないので多少は触った経験があった方がGitHub Actionsの理解に集中できて良いかと思います。
注意点
Railsでのテストの書き方などは学びません。
ハンズオン内容 および 事前準備(基本的に不要です)について
テキストの無料部分のうち、ハンズオン当日にやる範囲は以下の通りです。
テキスト | 内容 |
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0-5 サンプルアプリケーションのコピー | アプリケーションをローカルにコピー(git clone)するとともに、あなたのGitHubのリポジトリにプッシュします。 |
1-1 本章の流れ | 1章の概要説明 |
1-2 テストの実行 | GitHub Actionsのワークフローを作成し、テストを実行します。 |
1-3 キャッシュの利用 | テストの処理時間を短くできるよう、キャッシュを利用します。 |
1-4 テスト失敗時にmainブランチへマージ不可にする | テスト失敗時にmainブランチへマージ不可となるよう、GitHubの設定を行います。 |
上記以外の無料部分(0-1 〜 0-4 および 0-6)はGitHub ActionsではなくローカルのPCでサンプルアプリケーションを動かすための作業となるため、ハンズオンでは取り扱いません。
ただし、時間に余裕のある方は0-5と一緒に事前に実施しておいていただいても構いません。
当日のゴール
GitHub Actionsに関して以下がわかる/知っている状態になる
- GitHub Actionsの実行方法
- 初歩的な構文知識
- キャッシュの使い方
こんな人におすすめ
- GitHub Actionsというものを聞いたことはあるが、実際に使ったことは無い人
- GitHub Actionsの基本的な使い方を効率良く学びたい人
当日の講師役
- @shonansurvivors
- 某企業のWebエンジニア
- GitHub Actionsの使用経験は1年ほど
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